ポッキー＆プリッツの日であり、チーズの日であり、スティックパンの日であり、魚肉ソーセージの日でもある）1１月１1日（月）、「フード連合東京地区協議会　第23回代表者総会」を会場（TKPガーデンシティPREMIUM秋葉原）とWEBの併用にて開催し、東京地区協構成組織から35組織52名（他、ご来賓7名）が出席しました。

総会では東京地区協議長挨拶、議長選出の後、ご来賓の皆様よりご祝辞を賜り、祝電紹介、資格審査報告が行われました。
続いて2023年度活動報告、決算報告及び会計監査報告、議事として202４年度運動方針、予算案、役員体制の3つについて採決がなされました。さらに、確認事項として役員輪番について説明がなされた後、新旧役員挨拶、最後に東京地区協新議長の音頭による盛大なガンバロー三唱にて本総会は閉会しました。

202４年度の運動方針においても、フード本部の運動方針を活動の基本とし、地区協の重点役割である「加盟組合同士の連帯」「地方連合会との連携」を果たすべく、引き続き加盟組織内での情報交換やイベント・勉強会の開催により交流を深めつつ、連合東京へは各種役員の派遣、東京地区協として力を入れている政策・制度要求の提言等を通じて諸活動へ積極的に参画していきます。

＜フード連合の仲間へひとこと＞

東京地区協では、幹事会の中で「情報交換シート」を活用して積極的な情報交換を実施しています。また組合員交流イベントや勉強会も実施しています(*^ ^*)
近隣（近隣でなくても！）を中心に他地区協の仲間との交流を通じて、一人でも多くの仲間が参画出来るより良い活動を検討・展開していきたいと考えています。
引き続き、東京に集う構成組織の仲間との連帯を深め、地区協活動を盛り上げていきたいと思います。共に頑張りましょう！

＜参加単組名＞（五十音順）

アサヒビール労働組合、味の素グループ労働組合味の素冷凍食品労働組合、味の素グループ労働組合味の素AGF労働組合、味の素グループ労働組合味の素ヘルシーサプライ労働組合、伊藤製パン労働組合、伊藤ハム米久労働組合、木村屋総本店労働組合、協同乳業労働組合、キリングループ労働組合、キリンビジネスシステム労働組合、合同酒精労働組合、ＴＨＥ ＳＵＮＴＯＲＹ ＵＮ！ＯＮ、Ｊ－オイルミルズ労働組合、敷島製パン労働組合、昭和産業労働組合、全日本たばこ産業労働組合日本フィルター支部、全日本たばこ産業労働組合TSネットワーク支部、全日本たばこ産業労働組合首都圏支部、全日本たばこ産業労働組合東京墨田支部、全日本たばこ産業労働組合本社支部、全森永労働組合、テーオー食品労働組合、東京キリンビバレッジサービス労働組合、日清オイリオグループ労働組合、日清製粉労働組合、ニッスイアドベンチャークラブ、日本アクセス労働組合、ニップン労働組合、不二家労働組合、マルハニチロユニオン、三菱商事ライフサイエンス労働組合、明治労働組合、ヤマサ醤油労働組合、雪印メグミルク労働組合　（計35組織）