＜開催年月日＞2024年2月２8日（水 ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜開催場所＞　サッポロビール名古屋ビール園　浩養園
＜参加者＞　　40名（三役・各代表幹事及び単組役員複数名）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<内容>
活動報告・勉強会（スケールメリットを活かした各種共済制度について）
１８：３０～１９：３０

昨年に引き続き集合形式での開催となりました「第1回拡大幹事会）は、レアールパスコベーカリーズ労働組合の議長の開会の挨拶でスタートしました。幹事会では、目崎 中部・関西ブロック局長からもお話をいただきました。
お話の後は、簡単に愛知フード連合の活動報告を行った後、フード連合総務局の源局長から、「スケールメリットを活かした各種共済制度について」ご講演いただきました。
オレンジ年金共済やこくみん共済coopのマイカー共済の団体割引など、フード連合に加盟しているからこそ享受できる資産運用制度や可処分所得UPにつながる割引制度などをご紹介いただけたことで、参加者のみなさまがフード連合に加盟しているメリットを再認識できる勉強会になりました。また、資産運用についてもご紹介いただけたことで、資産運用や共済をはじめとした家計の見直しをするきっかけにもなったかと思います。
参加者からは、「若いうちにオレンジ年金を始める重要性がよく分かりました！」、「投資やオレンジ年金を含め、継続の重要性が改めて認識できました。」などなど沢山の反響をいただきました。
その後は、懇親会が行われ、各単組の参加者が懇親を深め、大盛り上がりの中、拡大幹事会は無事終了いたしました。

＜フード連合の仲間へひとこと＞

愛知地区協議会は、みなさんが参加しやすく、みなさまの生活をより豊かにするイベントを今後も企画していきます。
愛知県にお住いのフード連合加盟単組のみなさん、ぜひ、愛知地区協の活動に気軽にご参加いただければ幸いです。

＜参加単組名＞

レアールパスコベーカリーズ労働組合、キリン労働組合、フジパングループ労働組合、名糖産業労働組合、ヤマサちくわ労働組合、サッポロビール労働組合、アサヒビール労働組合、愛知ミタカ運輸労働組合、日清製粉労働組合、雪印メグミルク労働組合、ニップン労働組合、マルハニチロユニオン、全たばこ産業労働組合、敷島製パン労働組合