1１月１3日（月）、「第22回東京地区協議会代表者総会」を開催しました。今年度も会場（TKPガーデンシティPREMIUM秋葉原）とWEBの併用開催とし、当日は会場・WEBを合わせて30組織52名（その他来賓として9名）が出席しました。

　本総会では2023年度の運動方針や予算、新役員について採決がされ、最後は東京地区協議長の音頭による盛大なガンバロー三唱にて閉会しました。

2023年度の運動方針においては、フード本部の運動方針を活動の基本とし、地区協の重点役割である「加盟組合同士の連帯」「地方連合会との連携」を果たすべく、引き続き加盟組織内での情報交換やイベント・勉強会の開催により交流を深めつつ、連合東京へは各種役員の派遣、東京地区協として力を入れている政策・制度要求の提言等を通じて諸活動へ積極的に参画していきます。

＜フード連合の仲間へひとこと＞

　東京地区協では、幹事会の中で「情報交換シート」を活用して積極的な情報交換を実施しています。また、コロナ禍が一段落した状況から、昨年度より対面での組合員交流イベントを復活させました。引き続き、東京に集う構成組織の仲間との連帯を深め、地区協活動を盛り上げていきたいと思います。共に頑張りましょう！

＜参加単組名＞

アサヒビール労働組合、味の素グループ労働組合 味の素冷凍食品労働組合、味の素グループ労働組合 味の素AGF労働組合、味の素グループ労働組合 味の素ヘルシーサプライ労働組合、伊藤ハム米久労働組合、カンロ労働組合、キッコーマングループ労働組合連合会、木村屋総本店労働組合、キリンビジネスシステム労働組合、合同酒精労働組合、ＴＨＥ ＳＵＮＴＯＲＹ ＵＮ！ＯＮ、敷島製パン労働組合、昭和産業労働組合、全日本たばこ産業労働組合 日本フィルター支部、全日本たばこ産業労働組合 TSネットワーク支部、全日本たばこ産業労働組合 首都圏支部、全日本たばこ産業労働組合 東京墨田支部、全日本たばこ産業労働組合 本社支部、全森永労働組合、東京キリンビバレッジサービス労働組合、日清オイリオグループ労働組合、日清製粉労働組合、ニッスイアドベンチャークラブ、日本アクセス労働組合、不二家労働組合、マルハニチロユニオン、明治労働組合、ヤマサ醤油労働組合、雪印メグミルク労働組合、Ｊ-オイルミルズ労働組合　　計30組織