フード連合千葉地区協議会（以下、「千葉フード連合」）は、2023年11月5日（日）にオークラ千葉ホテルを会場に「第22回代表者総会」を16組織43名(来賓6名含むと49名）の参加のもと開催しました。

総会は、副議長（伊藤ハム米久労働組合）の開会の辞からスタートし、千葉フード連合を代表して、議長（ヤマサ醤油労働組合）の挨拶を行った後、来賓としてお越しいただいたフード連合本部伊藤会長に祝辞を頂戴した後、連合千葉永富会長、中央ろうきん千葉県本部小谷常務理事、こくみん共済COOP千葉県推進本部林田本部長にもご挨拶いただきました。

その後、事務局長（キッコーマン労組）より「2022年度一般活動報告」、「決算報告」を、会計監査（木村屋総本店労働組合）より「会計監査報告」を行い、代議員からの満場一致で承認をいただきました。続いて、議長より「2023年度運動方針（案）」、事務局長（キッコーマン労働組合）より「2023年度予算（案）」をそれぞれ提起した後、議長より「2023年度役員体制」について提起しました。各種報告ならびに総会議案、新役員体制はすべて承認され、最後に、議長の超超超思いの籠った「ガンバロウ三唱」もって総会は無事終了しました。

＜フード連合の仲間へひとこと＞

千葉フード連合は新しい期へのスタートを切りました。関東ブロックはもちろんですが、いろいろな地区と交流を図りたいとおもいます。お誘いお待ちしています！しっかり地区協の存在感を示したい！

＜参加単組名＞

ヤマサ醤油労働組合、キッコーマン労働組合、ヒゲタ醤油労働組合、昭和産業労働組合、伊藤ハム米久労働組合、ニップン労働組合、千葉製粉労働組合、敷島製パン労働組合、TaKaRa労働組合、合同酒精労働組合、石井食品労働組合、J‐オイルミルズ労働組合、新東日本製糖労働組合、全日本たばこ産業労働組合、木村屋総本店労働組合、サッポログループ物流労働組合