地区協議会であいましょう!

【京滋地区協議会】2022年度 学習会

地区協議会であいましょう!
【京滋地区協議会】2022年度 学習会

<開催年月日>2023年5月27日(土)
<開催 場所>京都市内『都ホテル 京都八条』
<参加 人数>フード本部2名、講師1名、幹事会12名、単組支部12名 合計:27名

・集合開催とし、組合役員として役に立つ知識を習得することを目的に開催。
・同日午前中に「フード本部との対話活動」で、伊藤会長にお越しいただいてましたので、「学習会」に
 もご臨席いただきました。
・また昨年秋に新しく就任されました近畿労働金庫京都地区本部:廣岡本部長(前連合京都会長)にもお
 越しいただき、ろうきん活動に対する協力依頼を含めご挨拶をいただきました。

主な内容
〇挨拶
 ・近畿労働金庫 京都地区本部:廣岡本部長 
 ・主催者代表挨拶:西田議長
 ・フード本部代表挨拶:伊藤会長
 ・フード中部関西ブロック代表挨拶:目崎局長

①『ジェンダー平等・多様性推進策「築こう!food社会!2nd!』                                  
 ・フード連合 組織強化・中小局:清水局長をお招きし、ご講演いただく。
②チーム対抗クイズ「委員長!横文字で言うのは止めてください!」
 ・組合やビジネスにおいて「カナカナ用語(横文字)」を使用した会話が行われる機会が増えてきてお
    り、日本語での意味をわかって発言をしている正解者を当てる、単組(支部)対抗のクイズ。
  クイズを通し特に「組合用語」について理解を深め、興味を持ってもらう。

 

 

 

 

 

 

 

<フード連合の仲間へひとこと>

従来は、構成組織の事業場見学を中心に開催していた「学習会」を昨年に引き続き座学を対面で開催。今年度は、フード本部より、組織強化中小局:清水局長にお越しいただき、『ジェンダー平等・多様性推進策「築こう!Food社会!2nd」と題してご講演いただき、また、「カタカナ用語(横文字)」を題材にしたチーム対抗クイズを企画し、面白おかしく日常の組合活動やビジネスシーンでの会話で使われる「カタカナ語(横文字)」の意味を理解しました。懇親会の開催は見合わせましたが、有意義な「学習会」となりました。やはり、対面ですることは、心合わせする上では、必要なことであると実感しました。また、本年度は、同日午前中に「フード本部との対話活動」で伊藤会長もお越しいただいており、この「学習会」にもご臨席いただきました。

<参加単組名>

全たばこ労働組合関西工場支部・黄桜労働組合・キリン労働組合・日本酪農従業員組合 滋賀支部・雪印メグミルク労働組合 京都工場支部・雪印メグミルク労働組合 池上製造所支部・ザサントリー ユニオン桂支部・TaKaRa労働組合 本社支部・TaKaRa労働組合 伏見支部・日世グループ事業員組合第4支部