地区協議会であいましょう!
【東京地区協議会】「第21回東京地区協議会代表者総会」を開催
11月14日(月)、「第21回東京地区協議会代表者総会」を開催しました。今回は、会場とWEBの併用開催とし、コロナ禍以降で2年ぶりの会場での対面開催が叶いました。当日は会場・WEBを合わせて全体で61名、32組織が出席し、2022年度の運動方針や予算、新役員について採決がされました。
2022年度の運動方針においては、フード本部の運動方針を活動の基本とし、幹事会での情報交換や勉強会の実施、社会産業政策の実現等について提起され、組織承認をされています。
引き続き、今後の安定した組織運営の基盤づくりを進めつつ、活動の活性化を図っていきます。
<フード連合の仲間へひとこと>
東京地区協議会では幹事会で情報交換の場を設けるなど、組織同士の連携の強化を意識して活動しています。また、家族参加型のオンラインイベントや、参院選の時期に合わせて開催した「労働組合と政治の関わりについて考える勉強会」など、状況に応じた新たな取り組みも行っています。東京地区協の強みである、「業種を超えた情報交換ができること」「都政に直接働きかけができること」を活かしながら、活動を盛り上げていきます!
<参加単組名>
味の素グループ労働組合 味の素冷凍食品労働組合、味の素グループ労働組合 味の素AGF労働組合、伊藤製パン労働組合、伊藤ハム労働組合、全日本たばこ産業労働組合 日本フィルター支部、全日本たばこ産業労働組合 TSネットワーク支部、全日本たばこ産業労働組合 首都圏支部、全日本たばこ産業労働組合 東京墨田支部、全森永労働組合、日清製粉労働組合、日本アクセス労働組合、不二製油労働組合、不二家労働組合、明治労働組合、雪印メグミルク労働組合、キッコーマングループ労働組合連合会、木村屋総本店労働組合、キリンビジネスシステム労働組合、合同酒精労働組合、THE SUNTORY UN!ON、サントリービバレッジソリューショングループ労働組合、サントリープロダクツ労働組合、昭和産業労働組合、全日本たばこ産業労働組合 本社支部、第一屋製パン労働組合、TaKaRa労働組合、東京キリンビバレッジサービス労働組合、日清オイリオグループ労働組合、ハーゲンダッツジャパン労働組合、ヤマサ醤油労働組合、ニッスイアドベンチャークラブ、J-オイルミルズ労働組合 計32組織