1１月１５日（月）、「東京地区協議会代表者総会」をWebにて開催しました。
全体で５５名、３２組織が出席し、2021年度の運動方針や予算、役員輪番、新役員について採決がされました。
2021年度の運動方針の中では、更なる幹事会の活性化、情報交換・勉強会の強化、社会産業政策の実現等について提起され、組織承認をされています。また、全加盟組織を巻き込んだ活動の推進についても今後の検討課題として示されました。
あわせて、東京地区協で長年の課題であった役員輪番についても承認されたことで、今後の安定した組織運営の基盤づくりを図ることができました。

東京地区協議会の強みは、「業種を超えた情報交換ができること」「都政に直接働きかけができること」だと考えています。全国一大きな地区協議会として、皆様が積極的に参画したくなるよう、幹事会やイベントを盛り上げていきたいと思います！