プレスリリース
「令和6年能登半島地震」連合 被災地救援活動(第14クール)に参加しました
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「令和6年能登半島地震」連合 被災地救援活動(第14クール)に参加しました
2024年1月1日に発生しました能登半島地震により被災された方々に対し、心よりお見舞いを申し上げます。
石川県能登地方を震源とする地震への救援ボランティア活動について、第3クール、第9クールに引き続き、第14クール【6月23日(日)~29日(土)】の期間において、加盟組織である、THE SUNTORY UN!ON、伊藤ハム米久労働組合、日本ハム食品労働組合、全日本たばこ産業労働組合の計9名のご協力のもと、支援活動を行って参りました。
活動としては、輪島市と珠洲市に分かれて作業を行いました。フード連合においては輪島市の担当となり、参加者の全日本たばこ産業労働組合松山委員長がグループリーダーとなり活動を行い、被災された方々のご自宅を訪問し、ニーズ聞き取り調査を中心に活動を実施いたしました。
フード連合では今月の7月19日(金)~22日(月)についても引き続き救援ボランティアを派遣予定となっております。被災地の復旧・復興に向け、全国の仲間の団結と連帯の力を活かし取り組みを進めて参りますので、今後ともご協力をお願い申し上げます。