業種別部会だよ!全員集合!

【醤油味噌部会】九州醤味労連 2025秋闘総括会議を開催しました!

業種別部会だよ!全員集合!
【醤油味噌部会】九州醤味労連 2025秋闘総括会議を開催しました!

2025年12月13日、大分県のTKP大分駅前カンファレンスセンターにおいて、「九醤味労連 2025秋闘総括会議」を開催しました。
当日は、醤油味噌部会部会長をお迎えし、6単組・計13名が参加しました。会議では、各単組から秋闘交渉の経過および妥結内容について報告が行われ、前進できた点や課題となった点、さらには今後につながる新たな交渉のポイントについて、会場一体となって振り返りました。
とりわけ2025秋闘は、統一回答指定日である11月5日時点において、多くの単組がゼロ回答となるなど、非常に厳しい状況からのスタートとなりました。
しか~し!2回にわたる共闘会議の開催、LINEを活用した迅速な情報交換と交渉材料の共有、そして何よりも単組の壁を超えて互いに励まし合いながら粘り強く交渉を継続したことにより、多くの単組で一時金月数の引き上げや、休日増・時短の実現を引き出すことができました。
これらの成果は、まさに「共闘」の力によって導かれた結果です!

 

<フード連合の仲間へひとこと>
九醤味労連の「共闘」の取り組みは、組合員の士気を高め、交渉力の向上につながっただけでなく、会社側に対しても他社の妥結内容を強く意識させる効果を生み出しました。その結果、回答内容を段階的に積み上げ、交渉を大きく前進させることに成功しています!
同じ時期に、同じ方針を掲げて交渉することで、お互いに励まし合い、また労・使、労・労ともに切磋琢磨しながら、産業相場を形成することができます。そして何よりも、妥結しそうな安易な結果を重視した水準を掲げるのではなく、産業として必要な水準を掲げ、社会性あるメッセージを会社に届けることにより、業績だけに左右されない交渉を目指すことができます。
さらに、この取り組みは、生産性運動三原則の理念を反映させる有効な手段です。「共闘」を通じて単組の力を高めることが、三原則実現の後押しにつながります!「共闘」の意義はまさにそこにあります!

 

<参加単組名>
出席 :九醤味労連 安藤議長(ヤマエ労組)・九醤味労連 小川事務局長(長工労組)・ニビシ労組・フンドーキン労組・ヤマエ労組・宮島労組・富士甚労組・長工労組・醤油味噌部会 部会長 計13名