2023年11月11日（土）に鹿児島県にあるホテルレクストン鹿児島にて、第20回食肉九州労連定期大会を開催しました。
定期大会は、冒頭、議長挨拶に始まり、事務局長より「 2022年度活動報告」「2022年度決算報告、会計監査報告」を行い、全会一致で承認されました。経過報告終了後は議事に移り、事務局長より「2023年度活動方針（案）」「2023年度予算（案）」「2023年度役員選出」について提起し、満場一致にて可決されました。来賓としてフード連合より伊藤会長、大坪局長、渡辺ブロック局長、連合鹿児島より下町会長にお越しいただき、ご祝辞をいただきました。
定期大会終了後に会場を移し、結成20周年記念式典を開催しました。記念式典ではウインナーの食べ比べやひょっとこ踊りの余興も披露し、代議員の皆さんを始め、来賓としてお越しいただいたフード連合本部・食肉部会OB・食肉九州労連OBの皆様とも、楽しいひと時を過ごすことができました。

＜フード連合の仲間へひとこと＞

＜参加単組名＞

ジャパンファーム労働組合、福留ハム労働組合、ナンチク労働組合、大分県畜産公社労働組合、ナンチクファクトリー労働組合、志布志畜産労働組合、南日本ハム労働組合、日本フードパッカー諫早労働組合、日本フードパッカー川棚労働組合、林兼労働組合、日本ハム惣菜労働組合、日本ホワイトファーム労働組合、全ミヤチク労働組合、日本ハムユニオン、伊藤ハム米久労働組合、、、、、１５組合５０名