2022年1月31日（月）にオンライン（Zoom）にて飲料ビール部会臨時全国会議を開催いたしました。
当日は部会幹事から2021年度の活動報告や会計報告・会計監査報告、飲料ビール部会2022春闘取り組み方針について説明をし、すべて可決承認されました。

新型コロナウィルスの感染急拡大を受けて、急なオンライン開催となりましたが、オンラインにおいても飲料ビール部会らしく、活発な議論となりました。
いよいよ本格的な2022春闘が始まりますが、飲料ビール部会では連携を密に、各単組の最大限の成果を勝ち取るために取り組んでまいります！

＜飲料ビール部会2022春闘取り組み方針＞
Do !　Link！　～密な連携、潤す未来～
戦略や戦術を共有し合い、最大限の成果を勝ち取る

＜フード連合の仲間へひとこと＞
飲料ビール部会では昨年に引き続き「密」な連携を掲げ、2022春闘に取り組んでまいります。
単組だけでは解決できない課題も、仲間と力を合わせれば解決できることも多くあります。
コロナ禍で活動に制約がある中ですが、今こそ気持ちを一つに、エッセンシャルワーカーである我々食品関連産業で働く仲間の働きがい向上に向け、一致団結し頑張りましょう！

＜参加単組名＞
アサヒビール労働組合、オリエンタル商事労働組合、関西キリンビバレッジサービス労働組合、キリンディスティラリー労働組合、キリンビール事業員労働組合、キリンビジネスシステム労働組合、キリンビバックス労働組合、キリン労働組合、小岩井乳業労働組合、信州ビバレッジ労働組合、仙台キリンビバレッジサービス労働組合、中部キリンビバレッジサービス労働組合、東京キリンビバレッジサービス労働組合、北海道キリンビバレッジサービス労働組合、北海道キリンビバレッジ労働組合、ゴールドパック労働組合、サッポロビール労働組合、サントリービバレッジソリューショングループ労働組合、 THE SUNOTRY UN!ON、ジェイエイフーズおおいた労働組合、味の素AGF労働組合、サントリープロダクツ労働組合、サントリーシステムテクノロジー労働組合
計：23単組　52名