2022年1月31日（月）18:00～19:30、WEBにて2021年度食肉部会幹事会を開催しました。
食肉部会長挨拶（伊藤ハム労働組合）に始まり、経過報告・決算報告が事務局長（日本ハムユニオン）から報告されました。
中間会計監査報告が会計監査（信州ハム労働組合）より報告されました。
幹事会議題として、
（１）2022春季生活闘争に関する食肉部会の取り組み
（２）2021年度食肉部会海外視察の取り扱い
（３）2021年度食肉部会労働講座
（４）その他（業界団体訪問・2022年度全国会議日程）
の４点について意見交換を行いながら方針確認を行いました。
最後に、閉会の辞として食肉部会副部会長（ジャパンファーム労働組合）より2022春闘に向け皆で力を合わせて取り組むことが確認されました。

＜フード連合の仲間へひとこと（自由記載）＞
これより２０２２春闘が始まります。年間の組合の活動において、組合員の関心が最も高い春闘です！コロナ禍が中々おさまりを見せませんが、春闘方針に沿って各単組の組合員の働きがい充実につながる春闘にしていきたいですね。
食品関連産業で働く仲間で一致団結して頑張りましょう！！

＜参加単組名＞
伊藤ハム労働組合、ジャパンファーム労働組合、日本ハムユニオン、福留ハム労働組合、林兼労働組合、ナンチク労働組合、信州ハム労働組合、サンキョーミート労働組合、宮城食肉センター労働組合、日本フードユニオン、日本フードパッカー道南労働組合、日本ハムファクトリーユニオン、日本ハムマーケティング労働組合、日本ハム北海道ファクトリー労働組合、南日本ハム労働組合、日本ハム食品労働組合、日本ハム惣菜労働組合・・・計１７単組（２０名）