2021年11月14日（日）10:30～12:00、ホテルレクストン鹿児島
にて第18回食肉九州労連定期大会を開催しました。

食肉九州労連とは、食肉部会に加盟する九州エリアの労働組合が集まり、九州食肉産業労働者の労働条件向上、地位向上に寄与することを目的に活動をする組織体です。

定期大会の開催にあたり、開会の辞を副議長（日本ホワイトファーム労働組合）に始まり、議長挨拶として議長（ナンチク労働組合）より、来賓挨拶を連合鹿児島会長、フード連合組織拡大局長よりいただきました。また、フード連合からの祝電披露がありました。

続いて、食肉部会挨拶を部会長（伊藤ハム労働組合）から、食肉部会報告が事務局長（日本ハムユニオン）から報告された後、
2020年度活動報告、2021年度活動方針(案)・2021年度予算案・

役員選出について事務局長（サンキョーミート労働組合）より
提起されました。すべての提起に満場一致での承認があり、副議長（福留ハム労働組合）の閉会の辞により、無事に定期大会の終了となりました。

＜フード連合の仲間へひとこと＞

＜参加単組名＞