フード連合の共済制度

フード連合の共済制度
 

スケールメリットを活かした組合員同士の助け合い

フード連合には共済制度があり、組合員同士の助け合い活動として、スケールメリットを活かしたものです。組合員が主体ですので、組合員の意見を反映した制度です。(フード連合に加盟することが条件となります)

※共済商品バナーをクリック・タップすると、資料の閲覧ができます


 

←お問い合わせは左のQRコードを読み取るか、

こちらをクリックしてください(問い合わせフォームが立ち上がります)

 

自助努力の手助けに

老後の生活設計をはかるため、在職中に積み立て、年金として受け取る制度です。生命保険会社4社と契約、運用し、2つのコースの選択で、積立てやすい設計になっています。

→オレンジ年金共済 パンフレット

→オレンジ年金に関する資料はこちら

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こくみん共済 coop<全労済>の共済商品

 

労働組合で車の補償を見直しませんか?

  • 団体割引により可処分所得の向上が期待できます。お見積りをご希望の方は所属の労働組合またはこくみん共済 coop担当者までお問い合わせください!
  • 組合員のご家族の自動車保険(共済)も団体割引が適用できる可能性があります。さらに、すでにマイカー共済の契約がある場合には2台目以降の加入の際に複数契約割引やセカンドカー割引などの各種割引制度もご用意しています。
  • 主たる被共済者の子供の年齢条件を設定することで、指定されている運転者年齢条件を変更せずに子供(※)を補償の対象に追加できます。

※詳細はマイカー共済のホームページをご確認ください。

マイカー共済の活用で11万人の組織力強化に繋げましょう。

→マイカー共済のチラシはこちら

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災害が心配な今、「建物」や「家財」の保障を見直してみませんか?

【住まいる共済】住宅保障を見直すタイミングとチェックポイント
  • 住宅ローンを完済した…ローン完済後、保障がなくなっている場合があります。保障の有無について確認することをオススメします。
  • 家族構成が変わった…家族が増えると家財も増えます。家財が増えるとその分必要保障額も上がります。逆にお子さまの独立などで同居人数が減る場合は、保障額を下げることで家計の負担を軽減できます。
  • 保障を意識し始めた…風水害や地震の保障は十分でしょうか?こくみん共済 coopの2022年度の共済金お支払件数の87.3%が自然災害によるものです。今日大丈夫だったから明日も大丈夫だとは限りません。

共に救うと書いて「共済」です。自分が見直したら、周りの仲間にも広めませんか?


※掲載のこくみん共済 coopの共済商品制度に関する内容説明、加入受付はフード連合では直接行っておりません。


こくみん共済 coopの各種共済制度に関心があり、こくみん共済 coopと連絡のとれない組合におかれましては、こくみん共済 coopへ要請を行いますので、下記問い合わせフォーム(24時間受付)にてお問い合わせください。

上乗せ補償でさらに手厚く、安心の組合活動

(フード連合を保険契約者とし、共栄火災海上保険株式会社と締結する保険契約です)

●組合活動中のケガ・特定疾病、賠償責任を補償
●僅かな掛金で大きな補償
●基本補償は加盟組合全加入制。上乗せ補償でさらに手厚く
●専従役職員は通勤途上のケガ・特定疾病も対象
●組合員の家族、組合活動に参加した非組合員も給付の対象
●海外研修も対象(傷害・特定疾病補償のみ)

※詳細はパンフレットマニュアルをご参照ください。
◎閲覧には組合様に通知しておりますIDとパスワードが必要です。

 

万が一、組合活動中に事故が発生した場合は下記より事故発生通知書をダウンロードいただき、速やかにフード連合総務局(共済担当)までご報告をお願いいたします。

事故発生通知書(傷害・特定疾病、賠償責任)

[承認番号:B18-1140-20190921]

 

共済対策委員会

共済事業の推進・調整をはかります
(各業種別部会の代表・フード連合本部で構成)

共済事務局

共済事業の事務を加盟組合の共済担当者と連携して行います
<加入申込み・給付・諸変更手続き等>

お問い合わせ・資料請求先


フード連合 共済事務局<総務局・共済担当>
〒108-0014
東京都港区芝5-26-30 専売ビル4階

TEL 03-6435-2886 <共済担当直通>

(⇐問い合わせフォームが立ち上がります)

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