プレスリリース

~原爆投下から78年、平和への思いを新たに~ 「ピースアクションin広島(2022.8.4~6)・長崎(2022.8.7~9))」を開催しました

プレスリリース
~原爆投下から78年、平和への思いを新たに~ 「ピースアクションin広島(2022.8.4~6)・長崎(2022.8.7~9))」を開催しました

 フード連合では、平和を考える為の行動として「ピースアクションin広島」、「ピースアクションin長崎」を毎年開催しています。

原爆ドーム前にて(ピースアクションin広島)

 今年の「ピースアクションin広島」は、全国から14単組46名が参加しました。8月4日は、平和を考える学習会として、①広島被爆に関する映像視聴、②高校1年生(15歳)の時、爆心地から1.9 ㎞離れた場所で被爆した切明千枝子さんからの原爆被害の実相証言、③朗読ボランティアによる被爆体験記・原爆詩の朗読を、広島原爆死没者追悼平和祈念館の研修室で行いました。

 翌5日は、ヒロシマピースボランティアの楢原泰一さん、福島正昭さん、登立敦子さんの説明で、広島平和記念資料館、平和記念公園、被爆建物を巡るピースウォークを行いました。その後、連合主催「連合2023平和ヒロシマ集会」に参画し、連合の仲間全体による恒久平和を祈念しました。

「ピースアクションin長崎」は、全国から15単組43名が参加しました。8月7日は、平和を考える学習会として、①国民学校3年生(9歳)の時に自宅玄関先で被爆した羽田麗子さんから当時の世相と原爆被害の実相証言、②長崎被爆に関する映像視聴をセントヒル長崎内会議室で行いました。

 翌8日は、平和ガイドの解説で、被爆建物を巡るピースウォークを実施予定していましたが、台風6号の影響によりやむなく取り止めとし、長崎原爆資料館の見学を行うことで参加者それぞれでの理解を深めました。その後、連合主催「連合2023平和ナガサキ集会」に参画し、広島と同様に、核兵器のない世界に向けた思いを繋ぎました。

学習会会場内にて(ピースアクションin長崎)

 「平和運動は労働運動の礎である」――この「思い」を胸に、私たちは自分達自身の手で平和を守り、再び戦争の惨禍が起こることのないようにしなければなりません。被爆者の平均年齢が85歳をこえるなか、当時を知る方たちから直接お話を聞くことができなくなる日がいずれ近い将来訪れます。被爆者のメッセージを受取った方は、ぜひ地域で、職場で、平和への思いを拡げて頂くようお願い致します。

 「ピースアクション」は引き続き、9月の根室へと続きます。